材料から考えるインド更紗技法

綿と下染、木版と糊、アカネ科染料

木綿に木版や手描きで模様をデザインする染色技法の基礎編。
国内外のインド更紗の文献と布を調べ、使われている材料の特徴から試作を繰り返し、アカネ染料4種と媒染糊3種の使用量と工程をテキスト化しています。

研究会には、染や織、絵画、陶芸、衣装・・・様々な分野の人達が参加、更紗技法を制作に取り入れ、オリジナルな展開が始まっています。

堅牢度も高く、洗剤で普通に洗えるので、衣料やキッチン・インテリアの布に使えます。

次のシリーズでは、アカネ染料の赤系に蝋と藍染が加わります。

▽木版数種類と糊1種、茜染による試作
20140520myrobalan&madder_cotton