研究と実践|アーカイブス

クヌギ、ミズナラの染色

フラボノイド系色素のクヌギ、ミズナラの樹皮の染色 タンニンが多く含まれ、生薬では局方のボクソクとして利用される。 抽出液は酸性になり、中和して染色した方が安定する。 色素の分子が大きいため、繊維の奥まで入りにくいので、先…

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2017/1/6

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クルミの果皮の染料つくり

夏にカシクルミの木から落ちた緑色の実の皮を染料にする工程 8月の未熟なクルミ(撮影:北海道美唄市) 落ちた実を土に埋める 2~3週間で茶色になるので、流水で洗って、中の種を外す 外した果皮を乾燥させ、染料にする 羊毛を鉄…

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2016/9/8

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ニホンアカネの生根

2004年より栽培しているニホンアカネ 乾燥すると赤系色素が半減するため、土を落として5〜6時間置いた後、乾燥させずに生根を刻み、 酸性抽出ー中和、アルミ明礬先媒染で絹、羊毛は茜色、麻や綿はピンク色に染まる。

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2016/8/20

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染色スタンダードと簡易洗濯堅牢度テスト

2016年度事業の染料と繊維別染色スタンダード作り 繊維の選択、染料植物の栽培・採取、糸の灰汁精錬、色素抽出、媒染それぞれ種類、工程の組み合わせを作り、染色ー日干しー簡易洗濯堅牢度テストを行い、資料を作成。 何通りかの組…

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2016/2/13

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染料で違うpH

天然染料それぞれでpHが違う 今回はタンニン系染料、染料1:水50で、1時間抽出したpH、 媒染液より、酸性のものもあるので、そのままだと堅牢度に影響する場合がある。 今年のワークショップは、いろいろな染料、繊維、媒染を…

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2016/2/4

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札幌例会報告 紫根収穫~染色、藍型、紅型、測色

札幌例会10/26-29、紫根染、藍型、紅型、測色 充実した1週間でした。 各地で、各分野で制作しているメンバーが集まり、実習室と染工房で各自染色~制作しました。 藍型は、各自が作品を持ち帰り、自宅の藍甕で染色しました。…

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2015/11/5

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