9月の天然染料・顔料、型染・シルクスクリーンワークショップ

2018-2020北方のいろ共同制作ワークショップと国際天然の色展

主催：アースネットワーク（北海道）

共催：公益財団法人北海道文化財団、特定非営利活動法人アースネットワーク

In the steps of Antoine Janot（フランス）

会場：札幌芸術の森染工房・アトリエ、北海道医療大学北方系薬物研究センター

9月2日（日）準備：天然顔料、インク、型糊作り

9月3日（月）植物顔料作り（北方系薬物研究センター）講師：角寿子

△エンジュ(Sophora Japonica)、タデアイ(Polygonum tinctorium)、アカネ(Rubia cordifolia)顔料

9月4日（火）〜8日（土）　紅型、筒描講座（札幌芸術の森染工房）講師：道家良典、道家由利子

8日(土) 紅型・藍型：地染と蒸し、琉球藍染、仕上げ（札幌芸術の森染工房）

9月8日(土)〜9日(日)　立体フェルト（芸術の森アトリエA）講師：中島直子http://earthnetwork.or.jp/artgallery_artist_cat/中島直子/

△紗張りした型紙、糊（米粉と糠）置きした布(2016年ワークショップ画像）

9月10日（月）〜13日（木）天然染料と樹液によるシルクスクリーン（北方系薬物研究センター）

△天然染料と樹液によるシルクスクリーンの道具と材料：

綿・絹・ウール・麻の布、シルクスクリーン枠、樹液、天然染料抽出液、明礬と鉄媒染液、型紙等

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