ワークショップ
天然染色ノート2023の発行予定「和更紗」
2022/12/4
EarthNetwork
2022年のニホンアカネとコガネバナの種
2022/11/27
EarthNetwork
藍発酵建液のpH:高くなり過ぎた時の対処
対処方法と発酵が回復するまでの経過の時間と変化する液の映像です。 (すくも藍や沈澱藍に、灰汁やアルカリ剤(消石灰やソーダ灰、苛性ソーダの溶液)を加え、ブドウ糖や糖度の高い果物や水飴、蜂蜜を加えるグルコース建、フルクトース…
続きを読む2022/5/26
EarthNetwork
ワークショップ:サフラン染、メシベとテキストの頒布
アースネットワークでは、竹田の農家さんが栽培しているサフランのメシベを使い、サフラン染や木版ワークショップ、作品制作、医療大学の市民講座で染色、絹や羊毛糸、綾織絹布などを黄色〜橙色、山吹色〜黄金色に染色してきました。 メ…
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2022/4/3
EarthNetwork
大麻:産業用品種トチギシロ 許可制の限定栽培, hemp:improved for industry, ‘Tochigishiro’
2022/3/13
EarthNetwork
苧麻と上布、宮古上布、八重山上布、奈良晒、近江麻と能登上布 Ramie and Jofu, Miyako Jofu, Yaeyama Jofu, Nara-ZARASHI, Oumi-hemp and Noto Jofu
古代より日本で利用されてきた苧麻や大麻、全国各地に自生し、天然染料と相性がよく、染色性が高く、上布や生平、紡績布も美しい色に染まる。 高温多湿の日本の気候に適した繊維で、丈夫で、夏の衣料や寝具に最適である。 The ra…
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2022/2/5
EarthNetwork
画材 -1 Artist’s Materials -1
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ^^^ ・藍棒(棒絵具):膠やアラビアゴムにて練り固め、固形水彩絵具と同様に水にて溶き下ろします。 水溶性展色・固着剤として基底…
続きを読む2022/1/22
EarthNetwork
天然染色ノート2021 を印刷、第1回〜第5回オンライン映像ワークと冊子発行
5年ぶりに大幅に更新いたしました。 日本に自生や栽培している染料植物について、染料の作り方や保存方法、染色方法、海外の自生や栽培種の画像と乾燥染料を使った染色について、エネルギー消費が少なく、堅牢度が高い方法を研究、更新…
続きを読む2021/5/7
EarthNetwork
持続可能な開発目標SDGsと天然の色に関する調査、研究、開発、普及活動
国連の「持続可能な開発目標 Sustainable Development Goals」は、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2016年から2030年までの国…
続きを読む2021/2/15
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