ワークショップ:サフラン染、メシベとテキストの頒布

アースネットワークでは、竹田の農家さんが栽培しているサフランのメシベを使い、サフラン染や木版ワークショップ、作品制作、医療大学の市民講座で染色、絹や羊毛糸、綾織絹布などを黄色〜橙色、山吹色〜黄金色に染色してきました。

メシベの色素は全て水抽出可能、抽出液は透明で、冷蔵保存可能期間は長く、重ね染に向いています。

木版染めやプリントでは、黄色の色糊を作り、木版にその色糊を付けて、布に木版染をして、蒸し器で加熱、定着させます。色の明度が高く、堅牢です。

天然染色ノート2021 第2回黄色染料植物では、紋織絹着尺布と羊毛布を黄色に、藍染したエリシルクと羊毛布を緑色に染めました。

サフラン染

2021年晩秋に大分県竹田で収穫、乾燥したメシベを頒布しています。

常備して、染色、料理、サフランティーに使っています。

乾燥メシベ1グラム(染色テキスト含む) 2,000円(送料含む)

・絹やウールを染める場合、繊維重量に対し、乾燥メシベ0.5%~2%使用

(下の画像の綾絹は、布重量の2%のメシベを使用、染色後の残液で絹を染色)

抽出中に蓋をすると蓋に精油が溜まり、集めてオイルとして使用できます。

・サフランライス(2合)には7〜8本、サフランティーには2〜3本程度で数杯使用

ご希望の方は、問い合わせフォームよりお申し込みください。

事務局

・1.0グラム

乾燥メシベ 1グラム

 

綾織絹布:左から明礬媒染、明礬に木酢酸鉄の重染、木酢酸鉄媒染