天然染色ノート2021 を印刷、第1回〜第5回オンライン映像ワークと冊子発行

5年ぶりに大幅に更新いたしました。

日本に自生や栽培している染料植物について、染料の作り方や保存方法、染色方法、海外の自生や栽培種の画像と乾燥染料を使った染色について、エネルギー消費が少なく、堅牢度が高い方法を研究、更新しています。

2021年版の各回の染料は以下です。

第1回12ページ、第2〜第5回は、8〜12ページ、A4版カラー、厚手の紙を使用した冊子印刷です。

染色工程の画像を大きく、媒染や繊維の違う工程を記載しました。参考文献、資料、分析データを掲載。

実習映像は、オンラインで限定公開、URLを参加者に送信して、質問への対応はコメント欄を活用、アップデートをします。

第1回:アカネ科染料植物5種、収穫ー媒染ー抽出ー染色の映像をオンラインで限定公開中です。

参加費:A4版カラー12ページ冊子とオンライン映像:2,500円+郵送料140円(1冊:定形外郵便140円、2冊:ゆうメール180円)

アースネットワーク会員価格は、1冊2,000円+郵送料140円(実習試料布・糸添付)

内容:ニホンアカネ(生根、生と乾燥の比較)、インドアカネ(乾燥地下茎と根)、ムツバアカネ(生根)、ヤエヤマアオキ(生根と乾燥根)、各回の1ページは自生や栽培している染料植物の画像、学名、撮影日、地域を記載

*今後の予定

第2回:紫根4種:ムラサキ(生根、乾燥根)、アルカネット、オノスマ、アルネビアは乾燥根

第3回:黄色染料:国内栽培のサフラン、ハゼノキ、キハダ、エンジュ

第4回:茶、灰色染料:落胡桃を土に埋めて、種を外した果皮を乾燥させたもの。ヤシャブシ他

第5回:発酵染、常温で毛や絹を染める。染糸見本付き

*第1〜5回では、綿の前処理、媒染と染料、染料・インク・顔料作り。残液からの顔料作り、使用する材料の使用目的や効果などの説明、分析結果など記載

*お問合せ、お申し込みはメールフォームよりお願い致します。

*申込書:天然染色ノート2021購読申込書0610 (pdf) 、天然染色ノート2021購読申込書0610 (エクセル)

*お支払い方法:銀行振り込み、ネットバンキング、PayPal(PayPal経由で請求書送付)

事務局

↓ワークショップ映像:夏に収穫し、土付きで保存したニホンアカネ生根を使った染色。この他、収穫、前処理など公開中