2023年ワークショップや天然染色ノートで使用する染料植物、材料、媒染剤

2000年以来の事業:「野で育て創り還す」「環境を考えた天然染料と顔料〜絵の具と塗料展」「天然の色で染める・塗る・描く」「天然の色展と共同制作ワークショップ」「天然染色ノート2010〜2021」において、栽培や採取、染色、インク、色糊、顔料、絵の具を作った染料、メンバーが採取や栽培している染料植物:キハダ、サクラ、ヤマモモ、コブナグサ、ザクロ、クリ、クルミ、ビワ、クサギ、フクギ、シャリンバイ、ハゼノキ、ヒルギ、ヤエヤマアオキ、ウメノキゴケ、ヌルデの虫こぶ、ニホンアカネ、ムツバアカネ、ムラサキ、コガネバナ、サフラン、ルバーブ、タデアイ、ウォード、リュウキュウアイ、インドアイ、アイカズラ・・・・、北海道から沖縄で増え続けています。

媒染剤:椿葉灰、樫木灰、天然明礬、明礬湯の花、カリミョウバン、木酢酸鉄液、泥、虫こぶ、タンニン酸

抽出用助剤:木瓜の実、純米酢、梅酢、烏梅、干梅皮、レモン、カボス、クエン酸、木灰、ハイノキ科の樹皮