事務局からのご案内|記録
標本作りー葉や茎の形や付き方を確認
2023/6/19
EarthNetwork
2000年〜ニホンアカネの自生地確認、栽培と染色
2000年にスタートした「野で育て創り還す」ワークショップ、庭や畑でタデアイの栽培〜生葉染〜沈澱藍や顔料作り、藍建てを行いながら、それぞれの地域に自生するニホンアカネを探し、その環境を見て回っています。最近、個体数が増え…
続きを読む2023/5/28
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日本の赤、茜色、ニホンアカネの保全、育てて染める
ニホンアカネを育て、毎年夏に掘り出して染めて、20年ぐらいになります。白い花が満開になると独自の匂いを放ち、小さな蜂や蝶がやってきて、晩秋にはたくさんの種をつけるので、皆さんに配布しています。 ニホンアカネを使った絹着尺…
続きを読む2023/3/21
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染料薬用植物染 Dye & Medicinal plants dyeing
染料薬用植物「五倍子」(ヌルデの虫こぶ)で灰紫色、「大黄」(ルバーブの根茎)で黄・橙・緑・茶・焦茶に染める。詳細はワークショップコンテンツへ Dye & medicinal plant “Gobais…
続きを読む2023/2/17
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Dominique Cardon & Iris Brémaud published, “PAUL GOUT’S 157 COLOURS”
“PAUL GOUT’S 157 COLOURS”,ドミニク カルドン、イリス ブレモーの美しい本「ポール グッツの157色」です。 フランス中央部に位置するアリエ県にある出版社Les Mots qui Portent、…
続きを読む2023/1/29
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Woad and Indigo vat ウォードの色素分析ー染料作り〜ウォードすくも発酵液と関係する微生物の分析
Woaded Blue: A Colorful Approach to the Dialectic between Written Historical Sources, Experimental Archaeology…
続きを読む2023/1/20
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新年のご挨拶 New Year’s Greetings
2023年の抱負 江戸時代という、天然染料・顔料が日常に使われ、人々の色や模様の関心と要望、職人の技術が相乗効果をもたらし、需要が高まり、職人達の技術が極まった様子や記録を読んでいると、想像と創造の気持ちが広がっていきま…
続きを読む2023/1/4
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学生会員を設定しました。
学生会員を設定しました。We set up a student membership. 学生会員:入会金1,000円、年会費5,000円です。 2022年度には、個人事業主会員を設定、2会員が加わり、トップページにバナー…
続きを読む2022/12/19
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2023年度会員更新、新規入会期間12月1日〜12月25日
○2023年度の会員更新、新規入会期間です。 個人会費 10,000円、1〜12月、会員コンテンツ利用ID、メンバーズギャラリー利用〜ウェブサイトへリンク 法人会員 30,000円、1〜12月、会員コンテンツ利用ID、…
続きを読む2022/12/4
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