赤|記録
ニホンアカネ試験染布第1回測色〜エイジング〜堅牢度テスト1
2023年の試験染数種類の中から最初の1種類のエイジングとその後の堅牢度テスト1 ・30度の水に布を5時間浸漬し、布を揉む。水への色の戻りはほとんど無く、濃色に染まった毛と絹の水が微かに黄色になった。 &n…
続きを読む2024/4/15
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創立30年、2024年の継続事業1「ニホンアカネとムラサキの自生調査・栽培・生根染」
2024年1月、創立30年を迎えました。環境を考えた植物染講座:植物の発酵染、鉱泉媒染、土顔料と植物顔料で描く・塗る・染める「野で育て創り還すー藍を育てる1年」、第1〜3回環境を考えた植物染会議 1997, 1998, …
続きを読む2024/1/15
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2019年活動レポートbyアースネットワーク北海道
2018-2020北方のいろ共同制作ワークショップの2019年レポートです。来年度は6月〜9月、ワークショップ、研究会、展覧会を計画、5月より、参加者募集します。2019report_cultivation&wo…
続きを読む2019/12/14
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10/19・10/26木版染・プリントワークショップ 札幌
2019/10/17
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8月木版染、9月木版プリント
2019/9/10
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7/30-8/1型染ワークショップ
2019/8/11
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2019北方のいろ共同制作ワークショップ日程
2018-2020北方のいろ共同制作ワークショップと国際天然の色展、今年度は染料植物の栽培ー染料製造、材料と道具作り、技術ワークショップ、工程の画像・映像の撮影・編集、テキスト制作、参加者に配布します。 会場:北海道医…
続きを読む2019/7/10
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2/22-23 木版染ワークショップ
2019/3/10
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2019ワークショップとセミナー
「天然染色ノート」のテキスト更新、実技ワークショップ1(東京) 日時:2月21~23日9:30~17:00、24日参加者各工房で嵩上げ、26~28日藍染 内容:2月21-23日藍発酵建の仕込み〜液の管理、試験染、ウォード…
続きを読む2019/1/19
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北方の色共同制作ワークショップ報告2 ニホンアカネの栽培と染
ニホンアカネの栽培には、適度な日陰と充分な水分が必要で、収穫した根は乾燥すると赤色素が減るため、収穫後、生根が赤く発色したのを確認後、早く染める。 適度な日陰と充分な水分が必要 収穫後、橙色から赤く発色する。 高温抽出 …
続きを読む2018/12/1
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