赤|記録
北海道、タデアイ収穫、ニホンアカネ満開、ムツバアカネ結実と根の収穫
タデアイ収穫、沈澱藍製造用に水に浸け込みする ニホンアカネ満開、結実は11月 ムツバアカネ結実〜これから黒くなって充実後収穫 ムツバアカネの根 主要な色素はアリザリン(ニホンアカネ、インドアカネはプルプリン)
続きを読む
2017/9/16
EarthNetwork
北海道医療大学連携講座「日本茜の生根で麻を中紅色に染める」
前日に薬草園の技術職員さんに掘り出して頂いたニホンアカネの3年根3kgを全て使い、 1人約90gの大判亜麻(リネン)ストールを200gの生根で染めた。 薬草園で育てているニホンアカネ 3年根が中心 掘り出した3kgの生根…
続きを読む
2017/7/24
EarthNetwork
紫根紙、蘇芳紙、黄檗紙、藍染紙 Colour of paper dyed with Murasaki-root, Sappanwood, Amur corktree, Sukumo-indigo
和紙染ワークショップ終了(4月川崎ー5月福岡ー6月札幌で開催) この色合い, 楮の手漉き和紙(全紙とその半分)、日本の楮、トロロアオイ、 媒染染料の紫根と蘇芳は椿葉灰汁を使用、 黄檗は抽出液そのまま、藍はすくも藍灰汁発酵…
続きを読む
2017/6/26
EarthNetwork
手漉き楮紙をすくも藍、紫根、蘇芳、黄檗、柿渋で染める
2017/3/18
EarthNetwork
4月の例会とワークショップ(神奈川、福岡)
2017/2/24
EarthNetwork
ムツバアカネ(セイヨウアカネ)
2017/1/10
EarthNetwork
インドヒマラヤ地域で見つけたアカネ達
2017/1/10
EarthNetwork
染色スタンダードと簡易洗濯堅牢度テスト
2016年度事業の染料と繊維別染色スタンダード作り 繊維の選択、染料植物の栽培・採取、糸の灰汁精錬、色素抽出、媒染それぞれ種類、工程の組み合わせを作り、染色ー日干しー簡易洗濯堅牢度テストを行い、資料を作成。 何通りかの組…
続きを読む
2016/2/13
EarthNetwork
2016 謹賀新年
2016年は染料植物の栽培に重点 リュウキュウアイとタデアイ、ムラサキの栽培は順調に増えています。 リュウキュウアイは染料用の沈殿藍、タデアイからは藍顔料を作り、色挿しや絵画、書に使っています。ムラサキの根の紫根は、生根…
続きを読む
2016/1/2
EarthNetwork
ニホンアカネの栽培と収穫
実生からの3~4年根を収穫。 種から発芽させたニホンアカネ、地面が保湿され、でも適度に陽が当たるところを選び、ネットを張って蔓を這 わせ、クローンを作らないようにする。ネットの下部分で茎を切り、地上部を取り除く。 そして…
続きを読む
2015/8/3
EarthNetwork