研究と実践|記録

北方の色共同制作ワークショップ報告2 ニホンアカネの栽培と染

ニホンアカネの栽培には、適度な日陰と充分な水分が必要で、収穫した根は乾燥すると赤色素が減るため、収穫後、生根が赤く発色したのを確認後、早く染める。 適度な日陰と充分な水分が必要 収穫後、橙色から赤く発色する。 高温抽出 …

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2018/12/1

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9月の天然染料・顔料、型染・シルクスクリーンワークショップ

2018-2020北方のいろ共同制作ワークショップと国際天然の色展 主催:アースネットワーク(北海道) 共催:公益財団法人北海道文化財団、特定非営利活動法人アースネットワーク In the steps of Antoin…

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2018/8/16

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2018年事業:染料植物の栽培と染料作り

6月 それぞれの苗を畑へ移植する transplant each seedlings to the farm ムラサキ Lithospermum erythrorhizon ウォード、タイセイ Isatis tincto…

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2018/6/17

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琉球藍種母建と本建(初建)

2016年夏に比嘉琉球藍製造所で製造された琉球藍(沈澱藍)を小麦麸と灰汁で発酵建しました。 詳細は、会員ページを確認。

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2018/2/14

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2017年アースネットワーク研究事業、ワークショップ報告

2017年、札幌、小樽、仁木、川崎、福岡で行なった栽培、研究、ワークショップからの報告 2018年は、さらに染料植物の栽培量と種類を増やす計画です。 2017earth-network_activities-report…

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2017/12/24

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メンバーの活動:染色実習、研究報告、作品・資料展示

アースネットワーク会員の活動報告:天然染料顔料会議第14回大会 福岡に参加、研究報告、作品と資料展示を行いました。 福岡メンバーによる染色実習:九州に自生、栽培されている4種類の染料植物を使い、同時進行で4色染色。 ○ク…

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2017/12/21

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クサギの採取〜臭木染

クサギの北限は北海道の旭川あたり、南は九州 染色テキストは以下のpdfと詳細は会員ページをダウンロードください Kusagi_dyeing_jp

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2017/11/22

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生紫根を収穫して、すぐに湯もみ出しで色素を抽出ー染色する

ムラサキは、乾燥した、水はけの良い畑で栽培する。 生紫根染には1年根を使う。 2年根の場合は、掘り出した直後でも、すでに1年目の色素層が不溶性になっているため、湯もみ出しでは、1年目の層の色素を抽出できない。 2年根の場…

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2017/10/14

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北海道医療大学連携講座「日本茜の生根で麻を中紅色に染める」

前日に薬草園の技術職員さんに掘り出して頂いたニホンアカネの3年根3kgを全て使い、 1人約90gの大判亜麻(リネン)ストールを200gの生根で染めた。 薬草園で育てているニホンアカネ 3年根が中心 掘り出した3kgの生根…

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2017/7/24

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4月の例会とワークショップ(神奈川、福岡)

紫根紙、蘇芳紙を作る:紫根の湯揉み出し、蘇芳の抽出〜染色液作り〜梶紙と楮紙を染める インドアイ乾燥葉を利用した染色と顔料作り        

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2017/2/24

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