普及活動|記録
山口に自生しているニホンアカネ、自生地域の井戸水で試験染をしました
2004年にニホンアカネを掘り出して染色した場所を訪ねたところ、個体は減っていましたが自生していて、少し離れたところでも新たに見つけ、掘り出しました。 この夏の酷暑がアカネにも影響したようで、地面から50cmぐらいまで蔓…
続きを読む2024/11/3
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2024年度の第1回理事会終了、今日よりオンラインで総会
只今オンライン総会中です。2001年、植物顔料作りを中継しながら、視聴者に「見えますか?」と呼びかけると、「見えます!」とメッセージ欄に文字で返事が来て、「沈澱しているのがわかりますか?」と聞くと、「解ります!」と、すぐ…
続きを読む2024/2/11
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Workshopページ カテゴリー :苧麻
国内外のアースネットワークメンバーが、天然繊維の現場、技法、利用を紹介します。 現地で取材、撮影、作品に使用している麻、絹、楮、綿、毛などについて、それぞれ説明、更新します。 まず、古代より日本で使われて来た苧麻
続きを読む2022/1/20
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天然染色ノート2020「紫根」調査、栽培、染色など
10年余りかけて各地で調査した4種類の紫根の染色や他の利用:日本の自生種ムラサキLithospermum erythrorhizon、中国北部のArnebia euchroma、ヒマラヤ地区のオノスマフーケリOnosma…
続きを読む2021/2/18
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2021年ワークショップ、天然染色ノート1〜14更新
2021年度のワークショップをスタートしました。天然染色ノートNo6「アカネ」を更新、アカネ科植物:ニホンアカネ、ムツバアカネ、インドアカネ、ヤエヤマアオキを掲載、1月の映像ワークショップは、収穫したニホンアカネ生根の保…
続きを読む2021/1/17
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2020北方のいろ共同制作映像ワークショップのDVDと染色資料
8月10日から1ヶ月間開催したC1~C7映像ワークショップのDVD-R DLとDVD-Rは全部で8枚になりました。それぞれのコースの参加者に配布した染サンプルと沈澱藍と藍顔料の塗サンプルです。以下の画像は全コースに参加さ…
続きを読む2020/11/9
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2019年活動レポートbyアースネットワーク北海道
2018-2020北方のいろ共同制作ワークショップの2019年レポートです。来年度は6月〜9月、ワークショップ、研究会、展覧会を計画、5月より、参加者募集します。2019report_cultivation&wo…
続きを読む2019/12/14
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胡桃、紫根、サフランの色糊で木版プリントしたストール
2019/10/21
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10/19・10/26木版染・プリントワークショップ 札幌
2019/10/17
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8月木版染、9月木版プリント
2019/9/10
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