講習会・ワークショップ|記録
2018-2020北方のいろ共同制作のワークショップ
2019/7/28
EarthNetwork
2019北方のいろ共同制作ワークショップ日程
2018-2020北方のいろ共同制作ワークショップと国際天然の色展、今年度は染料植物の栽培ー染料製造、材料と道具作り、技術ワークショップ、工程の画像・映像の撮影・編集、テキスト制作、参加者に配布します。 会場:北海道医…
続きを読む2019/7/10
EarthNetwork
テーマ:材料から探る1「糊」
内容:型染、紅型、藍型 糊作り・型彫・糊置き・色挿し・引き染 木版染とプリント、シルクスクリーン、媒染糊-色糊、染料-インク-顔料作り 日時:7月30、31日、8月1日 会場:北海道医療大学北方系薬物研究センター研修…
続きを読む2019/4/28
EarthNetwork
2/22-23 木版染ワークショップ
2019/3/10
EarthNetwork
2019ワークショップとセミナー
「天然染色ノート」のテキスト更新、実技ワークショップ1(東京) 日時:2月21~23日9:30~17:00、24日参加者各工房で嵩上げ、26~28日藍染 内容:2月21-23日藍発酵建の仕込み〜液の管理、試験染、ウォード…
続きを読む2019/1/19
EarthNetwork
2017年アースネットワーク研究事業、ワークショップ報告
2017年、札幌、小樽、仁木、川崎、福岡で行なった栽培、研究、ワークショップからの報告 2018年は、さらに染料植物の栽培量と種類を増やす計画です。 2017earth-network_activities-report…
続きを読む2017/12/24
EarthNetwork
メンバーの活動:染色実習、研究報告、作品・資料展示
アースネットワーク会員の活動報告:天然染料顔料会議第14回大会 福岡に参加、研究報告、作品と資料展示を行いました。 福岡メンバーによる染色実習:九州に自生、栽培されている4種類の染料植物を使い、同時進行で4色染色。 ○ク…
続きを読む2017/12/21
EarthNetwork
クサギの採取〜臭木染
2017/11/22
EarthNetwork
生紫根を収穫して、すぐに湯もみ出しで色素を抽出ー染色する
ムラサキは、乾燥した、水はけの良い畑で栽培する。 生紫根染には1年根を使う。 2年根の場合は、掘り出した直後でも、すでに1年目の色素層が不溶性になっているため、湯もみ出しでは、1年目の層の色素を抽出できない。 2年根の場…
続きを読む2017/10/14
EarthNetwork
北海道医療大学連携講座「日本茜の生根で麻を中紅色に染める」
前日に薬草園の技術職員さんに掘り出して頂いたニホンアカネの3年根3kgを全て使い、 1人約90gの大判亜麻(リネン)ストールを200gの生根で染めた。 薬草園で育てているニホンアカネ 3年根が中心 掘り出した3kgの生根…
続きを読む2017/7/24
EarthNetwork