染色技法|記録
2月インド藍建ワークショップ報告
2019/3/10
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2019ワークショップとセミナー
「天然染色ノート」のテキスト更新、実技ワークショップ1(東京) 日時:2月21~23日9:30~17:00、24日参加者各工房で嵩上げ、26~28日藍染 内容:2月21-23日藍発酵建の仕込み〜液の管理、試験染、ウォード…
続きを読む2019/1/19
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北方の色共同制作ワークショップ報告3 天然染料によるシルクスクリーン
9月のワークショップの報告。2014年に行った天然染料と媒染剤とアラビアゴムを使った木版更紗ワークショップに次いで、今回はフランスで行われている天然染料、インク、顔料と天然樹脂を使うシルクスクリーンワークショップを行った…
続きを読む2018/12/1
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北方の色共同制作ワークショップ報告2 ニホンアカネの栽培と染
ニホンアカネの栽培には、適度な日陰と充分な水分が必要で、収穫した根は乾燥すると赤色素が減るため、収穫後、生根が赤く発色したのを確認後、早く染める。 適度な日陰と充分な水分が必要 収穫後、橙色から赤く発色する。 高温抽出 …
続きを読む2018/12/1
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紅型・藍型と筒引きワークショップ報告1 札幌・小樽
2018-2020 北方のいろ共同制作ワークショップと国際天然の色展のプログラム 開催地:札幌芸術の森、北の藍染織工房(小樽)、北海道医療大学北方系薬物研究センター(当別)、あさひかわ「色の家」(旭川市) △もち粉と糠で…
続きを読む2018/11/26
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9月の天然染料・顔料、型染・シルクスクリーンワークショップ
2018-2020北方のいろ共同制作ワークショップと国際天然の色展 主催:アースネットワーク(北海道) 共催:公益財団法人北海道文化財団、特定非営利活動法人アースネットワーク In the steps of Antoin…
続きを読む2018/8/16
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2018年事業:染料植物の栽培と染料作り
6月 それぞれの苗を畑へ移植する transplant each seedlings to the farm ムラサキ Lithospermum erythrorhizon ウォード、タイセイ Isatis tincto…
続きを読む2018/6/17
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会員の活動:寶水堂コレクション展覧会「幸せを祈る筒描き染め展」2月10日ー3月25日
寶水堂コレクション「幸せを祈る筒描き染め展」会場:広島城、会期:2月10日〜3月25日 ↓チラシデータ 201802-03housuido-collection1 201802-03housuido-collection…
続きを読む2018/3/4
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琉球藍種母建と本建(初建)
2018/2/14
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2017年アースネットワーク研究事業、ワークショップ報告
2017年、札幌、小樽、仁木、川崎、福岡で行なった栽培、研究、ワークショップからの報告 2018年は、さらに染料植物の栽培量と種類を増やす計画です。 2017earth-network_activities-report…
続きを読む2017/12/24
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