赤|記録
北方の色共同制作ワークショップ報告2 ニホンアカネの栽培と染
ニホンアカネの栽培には、適度な日陰と充分な水分が必要で、収穫した根は乾燥すると赤色素が減るため、収穫後、生根が赤く発色したのを確認後、早く染める。 適度な日陰と充分な水分が必要 収穫後、橙色から赤く発色する。 高温抽出 …
続きを読む2018/12/1
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9月の天然染料・顔料、型染・シルクスクリーンワークショップ
2018-2020北方のいろ共同制作ワークショップと国際天然の色展 主催:アースネットワーク(北海道) 共催:公益財団法人北海道文化財団、特定非営利活動法人アースネットワーク In the steps of Antoin…
続きを読む2018/8/16
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2017年アースネットワーク研究事業、ワークショップ報告
2017年、札幌、小樽、仁木、川崎、福岡で行なった栽培、研究、ワークショップからの報告 2018年は、さらに染料植物の栽培量と種類を増やす計画です。 2017earth-network_activities-report…
続きを読む2017/12/24
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2017年11月収穫のニホンアカネの種、頒布開始
今年の発送を始めました。 特徴がわかる茎葉を付けた種 種蒔き1年目の発芽ー開花ー結実、2年目の発芽ー開花ー結実ー収穫の画像テキスト(2ページ) 定形外郵便代含み500円です。 お申し込みの方は、ホームページ左の事務局メー…
続きを読む2017/11/26
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採取と保全:クルマバアカネ
アースネットワークでは、染料植物の採取と保全、栽培と収穫、間伐材の利用をしている。 今回は、天然染料顔料会議 www.ndpc.infoの第14回大会で行われる染色実習に協力、準備した。 染色テキストは会員ページに掲載 …
続きを読む2017/11/22
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ニホンアカネとムツバアカネの実 11月5日
2017/11/5
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北海道、タデアイ収穫、ニホンアカネ満開、ムツバアカネ結実と根の収穫
タデアイ収穫、沈澱藍製造用に水に浸け込みする ニホンアカネ満開、結実は11月 ムツバアカネ結実〜これから黒くなって充実後収穫 ムツバアカネの根 主要な色素はアリザリン(ニホンアカネ、インドアカネはプルプリン)
続きを読む2017/9/16
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北海道医療大学連携講座「日本茜の生根で麻を中紅色に染める」
前日に薬草園の技術職員さんに掘り出して頂いたニホンアカネの3年根3kgを全て使い、 1人約90gの大判亜麻(リネン)ストールを200gの生根で染めた。 薬草園で育てているニホンアカネ 3年根が中心 掘り出した3kgの生根…
続きを読む2017/7/24
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紫根紙、蘇芳紙、黄檗紙、藍染紙 Colour of paper dyed with Murasaki-root, Sappanwood, Amur corktree, Sukumo-indigo
和紙染ワークショップ終了(4月川崎ー5月福岡ー6月札幌で開催) この色合い, 楮の手漉き和紙(全紙とその半分)、日本の楮、トロロアオイ、 媒染染料の紫根と蘇芳は椿葉灰汁を使用、 黄檗は抽出液そのまま、藍はすくも藍灰汁発酵…
続きを読む2017/6/26
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手漉き楮紙をすくも藍、紫根、蘇芳、黄檗、柿渋で染める
2017/3/18
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